新作RPG情報2
こんにちは! サボテンです!
新作のセックスバトルRPGのタイトルが決定致しました!
その名も、「もっさんの一人冒険」です!!
■あらすじ
主人公の「茂木 シゲオ」は仕事もしないで
生活をしているいわゆる「ニート」だ。
こんな生活ではいけない――
そう思いながらも、今日も今日とてエロ画像を漁ろうと
「ニュウちゃんねる」を開いていると、一つのスレッドが目に止まる。
なんだろう? と思いながらもそのスレッドを開くと、
いきなり意識が朦朧としだす。
「あぁ……、僕の人生もここで終わりなんですね……」
そんな厨二臭い事を思いながら視界が真っ暗になる。
気がつくとそこは漫画やゲームで見た「楽園」の様な場所だった。
何が起きたか分からないシゲオだったが、そこに一人の女神が舞い降りる。
「貴方に再起のチャンスを与えましょう――」
未だ混乱する頭を抱えながらも、女神の話を聞くと、
どうやら女神様は人生再起のチャンスを与えてくれる存在らしい。
そのためには心の中の扉を「5つ」開く必要がある。
その扉は自身の心につながっているらしく、
「美意識」「やる気」「コミュ力」「責任感」「根気」
の扉を開く必要があるらしい。
だがしかし、それを阻止しようとしている「ニーシェパード」と言う
「二次元を推進」する女の子集団がシゲオの社会復帰を阻止しようと狙っているらしい。
その女の子集団を倒す唯一の条件が「セックス」をして、
女の子をイかせ、浄化をする事だったのだ。
即、心の扉を開く決意を決めるシゲオ。
心の扉を開く為には現世で色々な鍵を見つけてこないといけないらしい。
最初の試練として試練の扉「家の玄関」を開く為に、
まずは自宅から探索を始めるのであった――。
■システム
本作は「セックスバトル」を採用。
マップに浮いている女の子に接触してしまうとバトルが開始される。
戦闘は全て「Hな行為」で、
いかに相手を先に「果てさせるか」が勝利の条件となる。
また、種類豊富な女の子達にはそれぞれ弱点となる「性感帯」がある。
その性感帯を戦闘中に探し出し、うまくイかせる事ができれば、
女の子からのお礼があることも……!?
こちらが負けてしまうと、意識を失い自宅へ戻されてしまう。
(※本作はゲームオーバーはありません)
また、パラメーターに「精液メーター」と言う項目があり、
この精液メーターがMAXになってしまうと、
意識を失い自宅へ戻されてしまう。
メーターを溜めないために、定期的に射精をしよう!
……と、こんな感じで作っております!
なんかもうツクールと違って自由度が高すぎるから大変ですねorz
ひーひー言いながら現在鋭意製作中ですので、
お楽しみにっ!!
☆オマケ☆
↓女神様↓
新作RPG鋭意制作中!!
いつもお世話になっております、サボテンです。
今回はサボテン初!
現在製作中のセックスバトルRPG!
の戦闘画面が大体決まって来ましたので、
ちょこっとだけこちらでご紹介させて頂きます。
※画面は開発段階の物です※
……これだけなんですけど……これ作るのにめっちゃ時間がかかりました……orz
今現在ウディタ―で作成しているんですが、
ウディタ―で作るの難しい!!
RPGツクールに慣れていた分、
どうしても未だにウディターの仕様に馴染めません;
でも痒いところに手が届くのがウディタ―なんですよねぇ……
作り手としては凄く悩むところです。
でも、今後からはウディタ―で作っていったほうが
自由度の高い、凝ったゲームができると思ったので
今後よりウディタ―で制作していこうと思ってます!
今回のセックスバトルRPGも、少し凝った作りに出来れば……!!
と考えておりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
※画面は開発段階の物です※
そしてこれからもちょこちょこ更新していけたらいいなと考えてます。
今回はサボテン初!
現在製作中のセックスバトルRPG!
の戦闘画面が大体決まって来ましたので、
ちょこっとだけこちらでご紹介させて頂きます。
※画面は開発段階の物です※
……これだけなんですけど……これ作るのにめっちゃ時間がかかりました……orz
今現在ウディタ―で作成しているんですが、
ウディタ―で作るの難しい!!
RPGツクールに慣れていた分、
どうしても未だにウディターの仕様に馴染めません;
でも痒いところに手が届くのがウディタ―なんですよねぇ……
作り手としては凄く悩むところです。
でも、今後からはウディタ―で作っていったほうが
自由度の高い、凝ったゲームができると思ったので
今後よりウディタ―で制作していこうと思ってます!
今回のセックスバトルRPGも、少し凝った作りに出来れば……!!
と考えておりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
※画面は開発段階の物です※
そしてこれからもちょこちょこ更新していけたらいいなと考えてます。